
予防接種・定期健診
予防接種
予防接種とは?
ワクチンは、細菌やウイルス由来の抗原を体内に取り入れることで免疫を獲得する方法です。これにより感染のリスクが下がり、万が一発症しても重症化を防げる可能性が高まります。また、多くの人が予防接種を受けることで「集団免疫」が形成され、感染症の広がりを抑える効果も期待されます。予防接種は、自分自身を守るだけでなく、大切な家族や地域社会全体を守る手段でもあります。

インフルエンザワクチンの接種
インフルエンザワクチンは、接種後およそ2週間で免疫がつき始め、効果はおおよそ5か月間持続します。日本では例年、12月から翌年3月頃にかけてインフルエンザが流行するため、12月中旬までに接種を済ませておくのが望ましいとされております。
肺炎球菌ワクチンの接種
慢性的な疾患をお持ちの方や、65歳以上の方には、肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されております。このワクチンは1年を通していつでも接種できますが、5年以内に再接種すると、注射した部分に強い痛みなどの副反応が出ることがあります。そのため、再接種をご希望の方は、前回の接種から5年以上空けて行うようにしましょう。

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初診の方や月初めに受診される方は、健康保険証(コピー不可)またはマイナンバーカードをご持参ください。
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保険の変更があった場合は、新しい保険証を速やかにご提示ください。
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保険証の内容に変更がある場合も、受付にお知らせください。
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老人医療・障がい者医療などの受給者証をお持ちの方は、保険証と一緒にご提示をお願いします。
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再診の方は、毎回診察券をご持参ください。
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他院で処方されたお薬がある場合は、おくすり手帳のご提示をお願いします。
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妊娠中または妊娠の可能性がある方は、必ず事前にお申し出ください。
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症状が重い場合は、受付にてお伝えください。
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問診票にはできるだけ詳しくご記入いただくと、診察がスムーズに進みます。
定期健診
健診内容の特徴
健康維持のためにも、健診や人間ドックを活用し、ご自身に合った生活習慣を見直すきっかけにしてみてください。

安心して受診いただくために
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温かな対応を心がけております。
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可能な限りお待たせすることのないよう努めます。
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何故検査を行うか、検査前にご説明します。
早期発見・早期治療へ
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受診当日に対象の方へ、保健指導を実施します。
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精密検査・再検査の受診をフォローします。
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昨年の結果を見た上で、健診を行います。

健診・人間ドック
日常では気づきにくい体の異常や病気の有無を、詳しく調べます。生活習慣病やがんなど、健康に大きな影響を与える疾患の予防・早期発見に役立ちます。健診結果を定期的に把握し、過去のデータと比較することで、健康管理に活かすことができます。当院では、特定健診や企業健診、内視鏡検査を含む人間ドックなど、各種健康診断を行っております。
定期健診
定期健康診断は、労働安全衛生規則第44条に基づいて実施されるものです。従業員の健康と安全を守り、より良い職場環境を整えるために、企業にはこの健康診断の実施が義務づけられております。
特定健診
2008年4月から全国の市町村で導入された特定健康診査は、メタボリックシンドロームに着目し、生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的としております。健診の結果、生活習慣病のリスクが高いと判断された方には、個別に合わせた生活改善のサポートや、的確な健康アドバイスが提供されます。
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健康診断、基本健診、特定健診、乳幼児健診、生活習慣病検診、育児の健康相談・保健指導・栄養指導
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胃内視鏡検査(鼻腔内視鏡)、腹部超音波検査、胸部X線検査
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検査機器:小児用聴診器、新生児用聴診器、内視鏡、X線診断装置、超音波診断装置